【秋保ワイナリー】未来へ繋ぐ 宮城県初のワイン醸造所|仙台市太白区

私も大好きなワイン。意外ですが宮城県ではワイナリーが最近までありませんでした。
2015年、仙台中心地から西へおよそ15kmの秋保の地に未来が楽しみなワイナリーが誕生しました。
その名も『秋保ワイナリー』。
秋保は〈あきう〉と読みます。温泉が有名なのでご存知の方も多いですよね。

木箱に並んでいるワイン

ショップの周りにはワイン畑が広がっていますが、まだ最盛ではありません。
何せ2015年に始まったばかりのワイナリーなので、良い土壌が出来上がるまでは時間がかかります。
そして葡萄の木の生育にも、もちろん月日が……。

ここは未来が楽しみな、皆で見守っていくワイナリーなんです。
といっても、もちろんワインの販売はありますよ。

秋保ワイナリーで醸造されたワインとシードルが綺麗に並んでいます。

それぞれが厳選されて秋保ワイナリー用に作られているワイン達です。
主に山梨・山形のワイナリーの畑で収穫されたぶどうで出来た赤、白、ロゼ。
そしてシードル(りんごのお酒)もあります。シードルもいいんだよね~。

ワインに関する小物も販売されてます。

素敵だなあと思ったのはワインラベルです。丸い形で模様が綺麗……と見ていたら、スタッフの方が『これは宮城の色々な伝統の模様を、常に形を変えて進化していく万華鏡でイメージしているんですよ』と説明してくださいました。

裏を見ると、なるほど。
このマスカット・ベーリーAというワインは秋保神社の揚羽蝶の神紋を表現しているそうです。
こういう伝統との融合、好きだなぁ。

他のワインのラベルにもそれぞれ意味があるそうですので、裏を見ても面白いかもしれません。

ところでやっぱり試飲があるかどうかは気になるポイントですよね。(呑兵衛としてはね)
大丈夫、ありますよ~。

2019年4月現在は秋保産のぶどうで作られたワインの『ボトル購入』はできませんが、このショップで飲む事はできるという事です。
写真右下にある秋保メルロ、秋保ピノグリ、秋保ゲヴュルツ。

秋保ゲヴュルツ気になるな……。
とは思ったものの、私は車の運転手だったので飲めませんでした。
悲しい。。。

本当は小グラスで全種を! って言いたい。

ワインのおつまみやイートインスペースもあって、畑を見ながら飲むというのも良さそうです。
アルコールが苦手な方もソフトドリンクがありますのでご安心くださーい。

結構広め。
蔵王のチーズもおいしそう。
人気商品みたいです。

秋保温泉街からも1km弱と近いので、宿泊と合わせて訪ねてみてもいいかもしれません。
そしたら飲めるな……(まだ心残り)

ちなみにボトル販売は2019年内を目指していらっしゃるとのことです。

宮城の地でこれからを見据えて作られていくワイン。
いつかまた沢山の種類を求めて行くのが楽しみなワイナリーでした。

【POINT】
道路から車で入る際には、看板を見逃しそうになるので注意。

* 秋保ワイナリー *
Address:宮城県仙台市太白区秋保町湯元枇杷原西6
Tel:022-226-7475
営業時間
9:30-17:00
定休日:火
駐車場有
web site: http://akiuwinery.co.jp/

【オススメの行き方】
①車で仙台駅から愛子バイパス(国道48号線)を通り西へ向かい、愛子交差点を左折し国道132号線を南下して秋保温泉方面へ。17km(約26分)
②バスで仙台駅から仙台西部ライナー乗車で約32分「秋保・里センター」下車。
徒歩3分。

◆こちらの記事は2019年4月の情報を元に作成されたものです◆