【日本酒 浦霞 酒ギャラリー】幸せを満たす一献 | 塩竈市本町

塩竈といえば海の幸。
その海の幸にあわせるお酒はやはり塩竈のお酒です。

趣ある外観の佐浦酒造店では、享保九年に創業された浦霞のお酒をじっくりと知る事が出来ます。
風にはためく暖簾をくぐり、店内に入ると日本酒と関する雑貨が視界に飛び込んできます。

この日は少し寒かったのですが、季節限定の『純米吟醸生酒 浦霞 春酣』が目を惹いてました。

いらっしゃいませ~という元気で可愛らしい店員さんに会釈しながら、くるりと見渡すと浦霞のロゴが入ったお酒が沢山!
通ではない限り、一見だけではわからない日本酒。
飲んでみたいけど! わからない!

助けてドラえ……いえ、お店の方~!

と、心の中で焦っていると『こちらで試飲も出来ますよ』と案内された、きき酒が楽しめるカウンター。
えー、こんなのあるの!? と呑兵衛の私は大喜びです。
光の速さで飛びついてお品書きをチェック!

一人300円のお猪口を購入すると月替わりで選ばれた三種類の日本酒を味わう事が出来るそうです。
なるほどなるほど。ぜひお願いしまーす!

そして並べられた四つのお酒は、お店を代表する浦霞シリーズと季節限定品。
(運が良かったのか、たまたま栓が開いていたゆず酒も出してくださいました♪)

最初は『純米酒 浦霞』
舌の上で柔らかいお米の味がふわっと広がります。質の良い日本酒は本当に飲みやすい。
よくある喉がカッと焼けるような、そんな感じは一切無いんです。日本酒苦手な人はこういうところで試飲してみるべきだと、常に私は思っております。

手になじむお猪口を口に運びながら、スタッフの方からお米の種類や精米の割合(精米歩合)で味が変化するという説明も聞きます。
磨かれて芯だけになればなるほど、旨味を味わえるのだとか。
そうなのね~と、ほんわりしてきたところで次は『しぼりたて純米生酒 浦霞』を注いでいただきました。

……ん! 私これ好きだな! と酔いがちょっと覚醒。
すっきりとした喉越しと口に残るほのかな甘み。これを何かの食事と合わせたいなぁ。

もちろん『春酣』もフルーティな甘みがあっておいしかったのですが、私としては二種目の『しぼりたて純米生酒 浦霞』に一票。
という訳で、購入を決意しました。

宅配便もお願いできますので、重さを気にせず手軽に買えるのも嬉しいです。

ギャラリーでは宮城県在住の作家さんの作品の販売もしているのでこだわりの酒器を見つけたい方も楽しめます。
おいしい日本酒をくいっと飲みながら、お刺身を一切れ……想像しただけで喉が鳴りますねぇ……。

尚、基本前日までの予約制ではありますがギャラリーに隣接している蔵を案内してくださる『蔵ガイド』も開催されています。(予約状況によっては当日の申し込みも可)
こちらは建物の外観を見て周り、歴史についての説明を受けられるコースですのでお好きな方は是非!
(※製造工程の見学等ではございません)
詳しくはお店までお問合せください。

【POINT】
季節によって、色々な限定品があります! 

* 浦霞 酒ギャラリー 浦霞醸造元 株式会社佐浦 *
Address:宮城県塩竈市本町2-19
Tel:022-362-4165
営業時間:10:00~17:00
定休日:日・年末年始・その他臨時休業有
web site:http://www.urakasumi.com/
■蔵ガイド■
1回目:11時
2回目:14時
所要時間:約15分程度

【オススメの行き方】
仙石線本塩釜駅から徒歩7分(400m)

◆こちらの記事は2019年4月の情報を元に作成されたものです◆