【千畳敷】雄大な岩畳を鑑賞しながら潮風に吹かれる | 西牟婁郡白浜町

元気にアクティビティが楽しめるのも良いけれど、のんびりと絶景の中を歩くのもいいですよね。
和歌山の南紀白浜にある、そんなスポットをご紹介します。

可愛いペンギンのオブジェがお迎えしてくれるここは和歌山県の『千畳敷』と言われるおよそ1800万年前の海の地層が隆起し、波に侵食された事によって出来たスロープ砂岩です。

『千畳』とは畳千畳分……ではなく『広い』という意味だそうです。
この地の瀬戸崎から湯ノ埼にかけて2ヘクタールに及ぶ台形の地形が『千畳敷』と呼ばれています。

筆者は地質学者ではないので、詳しい事は全然わからないのですが『千畳敷』に足を踏み入れると地面の模様に心惹かれます。
なんと美しいマーブル模様。そして滑らかな地面。

海まで斜めに続く地面は緩やかで歩きやすくなっています。
滑りそうかと思いきやそこまでツルツルでもないので、ちゃんと凸凹のアウトソールがあるスニーカーであれば難なく歩けます。

歩いているとなんだか楽しくなってきてどんどん海側へ行ってしまう。
険しくはないので老若男女問わず散策できるのが良いところですね。

横から見た断層も美しい……人と比べると大きさがわかりますね。

ミルフィーユのような地形(ハンモック型斜交層理というそうです)もあり、海の状況を見ながらであればその上に立つこともできちゃいます。

なんとも綺麗な地層の上を歩ける『千畳敷』ですが、写真を見ていただいてもわかる通り、海に面しています。
見張りの人も、落下防止の柵等もないので(そこが素晴らしいところではあるのですが)歩く際には充分お気をつけください。

【POINT】
実物は本当に雄大。

* 千畳敷 *
Address:和歌山県西牟婁郡白浜町  
Tel:0739-43-6588 
駐車場有
web site:  http://www.nanki-shirahama.com/

【オススメの行き方】
南紀白浜空港より車で8分(約3.8km)

◆こちらの記事は2019年7月の情報を元に作成されたものです◆