【伊戸ダイビングサービスBOMMIE】数百のサメの群れに囲まれて大ピーンチ……? シャークスクランブルが体験できちゃうダイビング | 館山市伊戸

サメといったらどんなイメージを抱くかっていうと、やっぱり最初は『コワイ』ですよね。
でも怖い物見たさっていう言葉もあるじゃなーい?
千葉の館山にあるダイビングショップ【BOMMIE(ボミー)】では、そんなサメに囲まれる体験をさせてくれちゃうんです。

©BOMMIE公式ウェブサイト引用

房総半島の先端の方、天気が良い日には伊豆諸島の大島までが見える海岸の目の前にどーんとある【BOMMIE】。
洗い場も休憩所も広く、更衣室やシャワールームも清潔でダイバーにとってはすごく快適に過ごせるのが嬉しい限りです。

©BOMMIE公式ウェブサイト引用
©BOMMIE公式ウェブサイト引用

【BOMMIE】で潜るポイントはこちら。
お店の看板ムスメ? 達が沢山いる『Shark City』を東に、長い根が西に続いています。
『Shark City』とはその名が示す通り、サメが数百匹集まっている世界的にも珍しいポイントで、それをお目当てに外国人ダイバーも多く訪れるそうです。

©BOMMIE公式ウェブサイト引用

筆者初めての館山の海。
いっきまーす! とばかりに勇んで海に飛び込んだはいいものの、いつも沖縄の海にばかりしか潜ってなかったので水温にびっくり!

ぎえー! ちべたい! 今八月の真っただ中ですけどおー!

最終的にフードベストをお借りした私からのアドバイスは一言、『備えあれば憂いなし』です。
だって水底17度とかだったんですぜ……。

さてさて。
館山の子達はどんなんかなぁと思いながら泳ぐと……結構人慣れしているのか、岩の隙間から『なあに?』とばかりに顔を出してくるダイナンアナゴとか。興味津々過ぎでしょ。

こちらは紫色が綺麗なスミレウミウシ。
ウミウシって……見るたびに違う個体なのですが、一体彼らは何形態あるんだ……。

またアカエイも多くいて、滑らかに泳ぐ美しい姿を見せてくれます。
見とれていたら頭上に大きな影が……。
(※音量注意)


群れといえば多く見たのはショウサイフグ。
キラキラしていて綺麗な彼らの一員にならせてもらえないかな~と飛び込んでみたのですが……まあ無理でしたね。
誰だコイツと思われるならまだしも完全無視でしたね。
(※音量注意)


そんな中でふと前方を見れば突如として現れる鮫!
いっぱいいる! と思いきやこんなのはまだ序の口です。
(※音量注意)


メインの『Shark City』にはこんなにサメが沢山!
インストラクターさんが餌のカゴから小魚を取り出すと一気に群がるサメ! そしてここぞとばかりにクエ!
突如として筆者の視界を遮るアカエイ!
(※音量注意)


数百匹にもなるサメ達が次々とダイバーに襲いかかり……ません 笑。
このサメ達は『ドチザメ』という名前で体長は150cmに満たなく、人を襲う事はありません。
歯もとても短いので噛まれても全然大丈夫だとか。
【BOMMIE】代表の塩田さん自らの人体実験済み 笑。

以前は漁業の定置網に引っかかって地元の漁師さん達が困っていたドチザメですが、塩田さんが餌場を作る事で解消した結果出来たのが『Shark City』なんだそうです。
いつの間にかアカエイやクエも集まって、毎日大賑わい。

調子に乗った筆者も餌をあげさせてもらいました。
……が、なかなか食いついてくれない 笑。
(※音量注意)


一生懸命『ここだよー』と語りかけるもガン無視。
食べないんかーい。

それにしてもサメもアカエイも人馴れがすごくてまるでわんこのようにすり寄ってきます。
なるべく野生の生物には触らないように……とは思っているのですが、むしろ避ける事が無理! 笑
筆者は首元にサメタックルも食らいました。

どんなに人馴れしているかというと……。
あの高級魚のクエ様が塩田さんの餌をステイしている写真がこちら。

これね……写真だから一瞬を切り取ったというわけではなく、実際にも微動だにせずにステイしてますから……。
わんこか、って心で突っ込みを入れちゃいましたよね……。
因みにこのクエのお名前は『スモモ』ちゃんだそうです。

海から上がればショップに入り浸っている野良猫ちゃん達に癒されます。

いやー、それにしてもサメパラダイスは本当にすごいです。
まるで自分が人気者になったみたいな気分が味わえる館山ダイビングショップ【BOMMIE】でのダイビングは、良いですよ~!

【POINT】
海ではインストラクターの指示に従う事。これ、絶対です。

その他 千葉県のおススメはこちら!

* 伊戸ダイビングサービスBOMMIE *
Address:千葉県館山市伊戸962 
Tel:0470-29-1470
web site: http://bommie.jp/
予約必須。

【行き方】
館山駅までの送迎あり。(予約必須)
詳しくは公式ウェブサイトをご確認ください。

◆こちらの記事は2020年8月の情報を元に作成されたものです◆