【季季の風】旬の魚介に舌鼓。美味しい和食を食べるならここ! | 武蔵野市西久保

旅先のホテルの近くにしっぽりと飲めるお店があれば……でも、地元じゃないから知らないし……と思った事はないですか?
東京のJR中央線三鷹駅北口から徒歩7分のところに、秘かに通が愉しむお店があります。
こちら『季季の風』

お店は二階にあるので、入るのに少し勇気が必要ですが扉をくぐれば温かい雰囲気のカウンターと落ち着いた雰囲気のご主人が迎えてくださいます。
常連さんはカウンターがお好きのようですが、奥にテーブル席もありますので家族連れにも優しい。

まずはビールで乾杯。と、出てきたお通しがあん肝です。
お通しなのにこの身の厚さ。
生ビールと共に頂きます!

ん~、肝の濃厚な旨味と滑らかな舌触りがたまりません!

早々に生ビールは飲んでしまったので(喉が渇いていたので……)次のお酒を。。。
日本酒も良いけれど、もう少しかるーく飲みたいな! という事で白ワインをお願いしました。

「え、まさかのワインが来ると思ってなかったからそんな種類ないよ?」と笑いながらご主人が出してくださったのは、シャサーニュ・モンラッシェでした。
冷えた状態もいいけれど、少し温度が上がってからが香りが華やかになるイエローワイン。おいしー!

これをお造りの盛り合わせと一緒に頂きます。
この日のメニューはこちら。高級魚が並んでいますが、人数に合わせて少しずつ出して頂けるのも嬉しいところ。

一番上のインドマグロから時計回りに、『あら』『こはだ酢〆』『はた』『黒むつ』中央は『つぶ貝』です。
それにしても、ひとつひとつの切身がぶ厚い!
むつの甘い脂や、インドマグロのねっとり感に、まさに舌鼓を打ちます。

白海老唐揚げも柔らかくさっくり香ばしい。甘い……。

カワハギは肝と一緒にポン酢でぱくり。
甘い肝が淡泊な身と合いますね~。ところで肝の量、結構ありません? 嬉しいけど。

こちらはのどぐろとウニが乗っちゃった『ウニぐろ』
お肉の上にウニが乗った『ウニク』があるなら魚でもやっちゃえという事らしいです。

この鳥貝はなんと生! というか生きていました。
春先は多くの貝にとって産卵前となり、生で食べられる貴重な機会なんだそうです。
くにゅくにゅとした触感が柔らかく、甘みがあっておいしかったです。

最後はこの日のお勧めの食材が詰まった海苔巻きで……といっても、超豪華!
海鮮巻の上にこれでもかってくらいにイクラがあ~! ひょえ~! もうお腹がいっぱい~!

でも食べるよ。

外国からもわざわざ来られるお客様も多いみたいで、秘かな名店の『季季の風』。
大将はとても気さくな方で、綺麗なお店で美味しい和食をゆっくりと愉しめるので、
少し覗いてみてはいかがでしょうか?

【POINT】
ご予算は気持ち多めに。

* 季季の風 *
Address:東京都武蔵野市西久保1-6-21 横瀬ビル2F
Tel:0422-36-2877
営業時間
18:00-22:30
定休日:月

【オススメの行き方】
JR三鷹駅より北口を出て中央大通りを警察署の方面に北上。
徒歩7分(約550m)

◆こちらの記事は2019年4月の情報を元に作成されたものです◆